〇X線CTスキャンサービスについて
高精度X線CTスキャナを用いて、欠陥検出や寸法測定、3Dデータ取得など短納期で提供致します。
CTスキャンサービス内容
1.内部欠陥検出
高出力かつ透過力が高いため、ワークサイズφ500×1,000mmの大型サイズまでスキャン可能
2.寸法測定
内部形状の寸法測定、肉厚測定
3.開発リードタイムの削減
当社受託加工品後に、その場で内部観察ができるため開発時間の短縮が可能
4.リバースエンジニアリング
CTスキャン事例
内部観察では、直径φ0.3mmのヒーター線を鮮明に撮像。
鋳巣や割れなどの欠陥を非破壊で発見する事が可能。
材料の比重の違いでパーツ毎に3Dデータ化が可能。
内部欠陥有無、内部欠陥数確認:アルミ鋳造の結果
CTスキャンとボリューム解析を行うことで、内部の鋳巣を可視化と体積ごとのソートが可能。
内部欠陥測定、肉厚測定
●サザエの殻
撮影したデータを基に肉厚をカラー分布で表示。
鋳造後、機械加工後、3Dスキャナー等で測定が困難な内部の品質確認に流用可能。
鋳造後、機械加工後、3Dスキャナー等で測定が困難な内部の品質確認に流用可能。
内部形状観察、リバースエンジニアリング
●懐中時計3Dデータ
材料の比重の違いでパーツ毎に3Dデータ化が可能。
●Al鋳物STL化イメージ
メッシュデータ化、STLデータ化まで対応。3Dプリント等のサポートに。
体積測定、寸法測定
●体積測定:消火器内容量測定
内包する空間、液体、個体等の板厚、内容量を測定可能。
合せて内包異物サイズも確認が可能。
合せて内包異物サイズも確認が可能。
寸法測定:A6000番水路・角度寸法測定
内包する空間、液体、個体等の板厚、内容量を測定可能。合せて内包異物サイズも確認が可能。
透過可能厚さイメージ
透過可能厚=板幅
※3Dの為、板厚ではなく板幅が透過厚になる
※3Dの為、板厚ではなく板幅が透過厚になる
設置可能ワークサイズ
Φ500×H1000㎜ 最大重量:50kg
CTスキャナ仕様
| 機種名 | phoenix v|tome|x c450 |
|---|---|
| X線管タイプ | ミリフォーカス・グローズドチューブ |
| 最大管圧力/最大出力 | 450kV/1,500W |
| フォーカスディテクタ距離 | 1,300mm |
| ボクセルサイズ範囲 | 100-146μm |
| 倍率 | 1.37-2.00倍 |
| 測定精度 | 20+L/100μm(VDI 2630-1.3ガイドライン準拠) |
| 最大スキャン範囲/重量 | D500×H1,000mm/50kg |

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